ことだまのしるべ

読書の記憶
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木に学べ 法隆寺・薬師寺の美 西岡常一

JUGEMテーマ:読書
  法隆寺金堂の大修理、法輪寺三重塔、薬師寺金堂や西塔などの復元を果たした最後の宮大工棟梁・西岡常一氏が語り下ろしたベストセラー、待望の文庫版。宮大 工の祖父に師事し、木の心を知り、木と共に生き、宮大工としての技術と心構え、堂塔にまつわるエピソード、そして再建に懸ける凄まじいまでの執念を飄々と した口調で語り尽くしている。氏が発するひとつひとつの言葉からは、現代人が忘れかけている伝統的な日本文化の深奥が、見事なまでに伝わってくる。

難しいけど、面白かった。
大工だけじゃないけど、職人ってすごい。
法隆寺と薬師寺が見たくなったな。

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炎情 工藤美代子

評価:
工藤 美代子
中央公論新社
¥ 1,575
(2009-06)

JUGEMテーマ:読書
  すれ違う欲望、キレツする心と身体、決断する女たち。語られなかった女性の反乱。『快楽』の著者が描く“熟年離婚”驚愕の真実。

人生いろいろなんだなーと思います。
セックスが原因と思われる例が多いから、なんか偏った印象が残るけど、そういうこともあるだろうね、と思うわ。
この本、40〜60代の男性が読んだら、どう思うんだろうね。

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トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか 羽根田治 他

評価:
羽根田治,飯田肇,金田正樹,山本正嘉
山と渓谷社
¥ 1,680
(2010-07-23)

JUGEMテーマ:読書
2009年7月16日、大雪山系・トムラウシ山で18人のツアー登山者のうち8人が死亡するという夏山史上最悪の遭難事故が起きた。暴風雨に打たれ、力尽 きて次々と倒れていく登山者、統制がとれず必死の下山を試みる登山者で、現場は衆らの様相を呈していた。1年の時を経て、同行ガイドの1人が初めて証言。 真夏でも発症する低体温症の恐怖が明らかにされ、世間を騒然とさせたトムラウシ山遭難の真相に迫る。

遭難本は怖いな。
本人たちの生の声が一番重たい。
真ん中あたりの章はちょっと自分的には必要なかったかな。。。
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妻と恋人―おぼれる男たちの物語 亀山早苗

JUGEMテーマ:読書
 「大事なのは妻だけど、愛しているのはキミだよ」 社会経験も人生経験も豊富な既婚男性が、婚外恋愛という落とし穴にはまっていく。妻と恋人のあいだで惑う男たちの気持ちを取材する。『婦人公論』連載を単行本化。

読んでてドキドキしました。
切実で。
男性側の言い分でしかないけど、女性にだって責任ありますよね。
不倫や浮気なんて、絶対にしたくないし、受け入れられないんですけどね。
自分の場合、相手が結婚していると知ったときは、一瞬で冷めました。
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アンダーグラウンド 村上春樹

JUGEMテーマ:読書
 1995年3月20日の朝、東京の地下でほんとうに何が起こったのか。同年1月の阪神大震災につづいて日本中を震撼させたオウム真理教団による地下鉄サリン事件。この事件を境に日本人はどこへ行こうとしているのか、62人の関係者にインタビューを重ね、村上春樹が真相に迫るノンフィクション書き下ろし。

村上春樹の小説は好きではないが、この本だけは絶対に読もうと思っていた。
オウムのニュースは未だに聞く。
いまも苦しんでいる被害者も多いのだろうな。

無差別攻撃は、悲しいことに、いまではわりと普通の出来事になってしまった。
あのオウムの事件は、人の心に少なからず影響を与えたと思う。
政治や世の中にさえも。

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性犯罪被害にあうということ 小林美佳

評価:
小林 美佳
朝日新聞出版
¥ 1,260
(2008-04-22)
JUGEMテーマ:読書

2000年8月31日、性犯罪被害にあった。生まれてから24年間、住み慣れた街で。その日から変わってしまった身体・考え方やものの見方、家族や恋人・友人との関係…。被害者にしか語れないリアリティー。

被害者は、なんでこんなに苦しまないとならないのか。
犯罪者の勝手な行動で人を絶望させていいのか。
自分がもしもレイプされたらどうするだろう。
はじめて痴漢に遭った時はパニックに陥った。
その後、痴漢されてもひたすら我慢してきた。
でも、いまレイプされたら、絶対に警察に言うと思う。

「タガタメ」聴きたいと思ってYouTubeで聴いたけど自分のiMacに入ってたよ…。
よく歌詞の意味を考えて聴くとジンと心に響くなあ。
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心を殺された私―レイプ・トラウマを克服して 緑河実紗

JUGEMテーマ:読書

性被害に遭った一女性が、想像を絶するPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しみながらも、独力で回復への道を切り開いていく、痛ましくも勇気あふれるノンフィクション。

先日は性犯罪者の本を読んだので、今度はレイプ被害者の書いた本を読んでみました。
今でこそPTSDは当たり前になりましたが、著者がレイプされた頃はまだ「外国の研究発表」でしかなかったようです。
彼女は黙ったけれど、自分だったら犯人を訴えると思う。
加害者は罪の重さを理解するべきだ。
複数人を強姦した場合、ひとり殺人するよりも重たい罪を課せられる意味を考えるべきだ。
ほとんどが顔見知りの犯行というのが、女性に隙があったのでないかと見られるが、(実際この被害者はそういわれても仕方ないところは有ると思うけど…)人を信じるのはそんなに悪いことなのか?と思ったりも。
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性犯罪の心理 作田明

評価:
作田 明
河出書房新社
¥ 1,575
(2006-09-09)
JUGEMテーマ:読書

近年メディアに登場するような突出した性犯罪、ないし性的犯罪が増加している。これらはいずれも性的衝動が大きな要因となっている。本書は、その衝動の解明とさまざまな問題点を提起するものである。

事情があって性犯罪についての書籍を読んでいます。
強姦は衝動的なものではなく計画的である、という考え方が今は一般的なようですね。
この本もそういう観点で書かれています。
自分の持っていた印象や知識と照らし合わせて、納得できる部分が多くあります。
特に「強姦の神話」については、わたしの考えとほぼ同じだったのですんなりと読めました。
近々「性被害者」の書いた本を読む予定。
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セクシャルトリープ―性欲動 30歳の女たち 河添恵子

JUGEMテーマ:読書

知らず知らずのうちに危険な恋愛を選んでしまうのは何故なのか?頭脳と子宮のせめぎあいの間で、ギリギリの生き方を選択した6人の女たち。新進気鋭の女性ライターが、30歳前後の女たちの赤裸々な性の実態をここまで書いた。

どうなのこれ?
結局最後は、結婚して子供を産むことが女の幸せとでも?
ま、なにを期待して読んだのかと問われれば、それは自分でもわかんないんだけどねー。
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チャイナ・フラワー―大地に生きる女たち 欣然

JUGEMテーマ:読書

宿命に翻弄される中国人女性のトゥルー・ストーリー。
実の父親に犯され続け、自ら命を絶った少女、文化大革命の名のもとに引き裂かれた子供たち…。元南京のラジオ司会者が綴る現代中国の“真実”をえぐる、哀しくも美しい女性たちの物語!

オリンピック開催間近の中国って未だにこんな国なんだろうか…?
生まれた国によって、女性の立場がこんなに違っても良いんだろうか…?
日本だって女性の立場は決して良いとは言えないけれど。
少し前の日本も今の中国みたいな感じだったのかなあ?
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