ことだまのしるべ

読書の記憶
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警察庁から来た男 佐々木譲

JUGEMテーマ:読書
  北海道警察本部に警察庁から特別監察が入った。やってきたのは警察庁のキャリアである監察官。キャリアのプライドか、ノンキャリアの意地か。「うたう警官」に続く、道警シリーズ第2弾。

笑う警官より面白かったです。
もっと道警シリーズ読んでみたいな。
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笑う警官 佐々木譲

評価:
佐々木 譲
角川春樹事務所
¥ 720
(2007-05)

JUGEMテーマ:読書
  札幌市内のアパートで、女性の変死体が発見された。遺体の女性は北海道警察本部生活安全部の水村朝美巡査と判明。容疑者となった交際相手は、同じ本部に所 属する津久井巡査部長だった。やがて津久井に対する射殺命令がでてしまう。捜査から外された所轄署の佐伯警部補は、かつて、おとり捜査で組んだことのある 津久井の潔白を証明するために有志たちとともに、極秘裡に捜査を始めたのだったが…。北海道道警を舞台に描く警察小説の金字塔、「うたう警官」の文庫化。

面白かったですよ。
読みやすかったし。
他の警察小説も読んでみよう、と思います。
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ジオラマ 桐野夏生

JUGEMテーマ:読書
  ベルリンのガイドで生計を立てる、美貌の男、カール。地方銀行に勤める平凡な会社員、昌明。金のため男に抱かれることに疲れ始めた、カズミ。退屈な生活。 上下運動を繰り返す、エレベーターのような日々。しかし、それがある時、一瞬にして終焉を迎える。彼らの目の前に現れた、まったく新しい光景。禁断の愉悦 に続く道か、破滅の甘美へと流れゆく河か。累卵の如き世界に捧げる、短編集

桐野夏生っぽくて面白かったです。
やっぱり少し前の作品のほうが好きだな。
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白銀ジャック 東野圭吾

JUGEMテーマ:読書
「我々は、いつ、どこからでも爆破できる」。年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。警察に通報できない状況を嘲笑うかのように繰り返される、山中でのトリッ キーな身代金奪取。雪上を乗っ取った犯人の動機は金目当てか、それとも復讐か。すべての鍵は、一年前に血に染まった禁断のゲレンデにあり。今、犯人との命 を賭けたレースが始まる。圧倒的な疾走感で読者を翻弄する、痛快サスペンス。

あっという間に読めます。
作者がスノーボードをやるだけあって、シロウトさんにもわかるような言葉で書こうとしていることがよく分かります。
内容は、フィクションだから。
現実味はないけど、そう思って読めば面白かったです。
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ハルモニア 篠田節子

JUGEMテーマ:読書
  脳に障害をもつ由希が奏でる超人的チェロの調べ。指導を頼まれ、施設を訪れた東野はその才能に圧倒される。名演奏を自在に再現してみせる由希に足りないも の、それは「自分の音」だった。彼女の音に魂を吹き込もうとする東野の周りで相次ぐ不可解な事件。「天上の音楽」にすべてを捧げる二人の行着く果ては…。

ホラーって感じはしないです。
超常現象がホラーなんだろか?
途中は面白かったんだけど、ラストがなんとなく納得できず。
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廃院のミカエル 篠田節子

評価:
篠田 節子
集英社
¥ 1,680
(2010-11-26)

JUGEMテーマ:読書
  商社現地社員の美貴は、ギリシャで口にした蜂蜜にビジネスチャンスを見出し、通訳の綾子や偶然知り合った壁画修復士の吉園とともに産地の村を目指す。だが 途中、廃院となった修道院に迷い込んでしまう。独居室の壁に描かれた大天使ミカエルの絵。無人の聖堂に響く祈りの声。逃げるように街に戻った後も次々と奇 妙な事件が。綾子の異様なふるまい、相次ぐ村人の死、積み重なる家畜の死骸…。かつて、あの修道院で何が起こったのか。

ホラーではなく、サスペンスですね。
篠田節子はこの手のテーマが多いので、ああまたか、という感じはしますが、宗教とかいいつつとても現実的だったり。

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鬼の跫音 道尾秀介

評価:
道尾 秀介
角川グループパブリッシング
¥ 1,470
(2009-01-31)

JUGEMテーマ:読書
  鈴虫だけが知っている、過去の完全犯罪。蝶に導かれて赴いた村で起きた猟奇殺人事件。いま最も注目を集める新鋭・道尾秀介が満を持して送り出す、初の連作短編集!

短篇集ですが、けっこう面白かったです。
読みやすいですね。
怖いな、と思うのもあったし。
次はもう少し普通の物語を読んでみたい気はしたけれど。
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灰色の北壁 真保裕一

JUGEMテーマ:読書
  世界のクライマーから「ホワイト・タワー」と呼ばれ、恐れられた山がある。死と背中合わせの北陸を、たった一人で制覇した天才クライマー。その偉業に疑問 を投じる、一編のノンフィクションに封印された真実とは…。表題作の他に「黒部の羆」「雪の慰霊碑」を収録。新田次郎文学賞を受賞した山岳ミステリー集。

ミステリーじゃないし、ありふれたストーリーなんですが、面白かったです。
なんだろな、山岳小説はぐぐっと感じるものがありますね。
全部短いので、深みとか、ちょっと物足りない感じはあるんですけど。
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青らむ空のうつろのなかに 篠田節子

JUGEMテーマ:読書
  その子の眼に光が宿るのは、施設で飼っている豚の世話をする時だけだった。そして、食用とするためにその豚が連れ去られた時…。どこかで何かをかけちがってしまった現代日本。その病巣が、ミステリアスな幻想の矢となって忍び寄り、あなたをぐさりと突き刺す―。

短編集です。
これは面白かった、ゾクリとさせられます。
長編もすごく好きだけど、短編もいいなあ。
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さまよう刃 東野圭吾

評価:
東野 圭吾
朝日新聞社
¥ 1,785
(2004-12)

JUGEMテーマ:読書
  蹂躙され殺された娘の復讐のため、父は犯人の一人を殺害し逃亡する。「遺族による復讐殺人」としてマスコミも大きく取り上げる。遺族に裁く権利はあるのか? 社会、マスコミそして警察まで巻き込んだ人々の心を揺さぶる復讐行の結末は!?

少年法ってなんだろうね。
「告白」も復讐だったけど。
少年に限らず、被害者遺族は法の裁きに満足していることは無いのかも。
復讐がいいこととは思わないものの、でもなあ。
なんだかモヤモヤ考えさせられます。
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