ことだまのしるべ

読書の記憶
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シュガーレス・ラヴ 山本文緒

JUGEMテーマ:読書

短時間、正座しただけで骨折する「骨粗鬆症」。美人と言われてトイレにも立てなくなる「便秘」。恋人からの電話を待って夜も眠れない「睡眠障害」。月に一度、些細なことで苛々する女の「生理痛」。フードコーディネーターを突然、襲う「味覚異常」…。恋が、仕事が、家庭が、女たちの心と体を蝕んでゆく。現代女性をとりまくストレス・シンドロームと、それに立ち向かい、再生する姿を描く10話。

いやあ、判るなあ。。。と思うことしきり。
日常の些細な(ことに感じられる)ストレスを積み重ねている女たちの物語。
やっぱり社会は男に都合の良い部分もまだあるし、女は男とは違うストレスがあるからこのような小説が生まれるのでしょう。
もちろん、男には男のストレスがあるとは思うけど。
ストレスはどこかで吐き出さないとならないんだろうなあ。。
なかなか難しいんだけど、ね。
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