ことだまのしるべ

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弥勒 篠田節子

評価:
篠田 節子
講談社
¥ 960
(2001-10)

JUGEMテーマ:読書
 ヒマラヤの小国・パスキムは、独自の仏教美術に彩られた美しい王国だ。新聞社社員・永岡英彰は、政変で国交を断絶したパスキムに単身で潜入を試みるが、そこで目にしたものは虐殺された僧侶たちの姿だった。そして永岡も革命軍に捕らわれ、想像を絶する生活が始まった。救いとは何かを問う渾身の超大作。

この小説は、すごいわ。
人間って何?と考えてしまう。

主人公の永岡はけっこう俗物的な人物なんだけど、心境が変化していく様子がよく判ります。
とても重たい小説でした。

近いうちにゴサインタンも読んでみなくては。
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